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面接でのマナーと心得

「会社に入ってから会社を出るまで」が面接です。
最後まで気を抜かないよう、各ポイントをきちんと押さえて実践に生かしていきましょう。


◆入室まで

部屋へ入る際はドアをノックし、中からの返事を待って入室します。
「失礼致します」のあいさつとともに中へ入り、ドアを閉めた後、
自分の氏名を名乗って「宜しくお願いします」と、改めてあいさつします。

案内を受けて先に部屋へ通される場合は、着席して面接官の入室を待ちます。
面接官が入って来た際は、必ず立ち上がって一礼し、あいさつしましょう。


◆席に着く

面接官から「お座り下さい」と言われるまで、席に座ってはいけません。
着席の際も「失礼致します」の一言を忘れないように。

椅子には浅く腰かけます。背筋を伸ばして、両ひざも開かないよう揃えます。
両手はひざの上に置きます。背もたれには寄りかからないよう注意しましょう。
カバンなどの手荷物は、椅子の横に置きます。


◆面接中

必ず尋ねられる、または尋ねられることが多いのは、以下の事柄です。


・自己紹介、自己PR(時間を決められた上で話す場合もあります)
・志望動機
・希望する職種
・職務経歴(履歴書、職務経歴書に沿って)
・社内でやってみたい仕事、発揮できそうな能力
・業務内容や条件などに対する質問



自分に関することばかりでなく、志望動機を話す際には企業研究の度合を
見られるケースもあるので、事前にしっかりと調べておきましょう。

話す時は視線をウロウロさせないよう、
面接官の目を見て、明るい表情でハキハキとした口調を心掛けましょう。

「〜と思うのですが……」といった、語尾を流した話し方は印象が良くありません。
「〜と思います」と、最後まではっきり言い切るように気をつけましょう。


◆退室時

席を立ち、面接官に向かって「本日はありがとうございました」とあいさつ。
ドアを閉める前にも「失礼致します」とあいさつします。
もちろん、しっかりお辞儀をしながら言うことを忘れないように。

退室後、会社を出るまでに社員の人と会う機会があるかもしれません。
その際にも必ず「ありがとうございました。失礼致します」と、ていねいに
あいさつしましょう。

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