敬語を正しく使い分けよう
社会人たるもの、敬語をきちんと使うのは常識……ですよね?
とはいっても、普段使い慣れない言葉を言い分けるのはなかなか簡単なことではないと、
多くの方が思われていることでしょう。
敬語には 「尊敬語」 「謙譲語」 「丁寧語」 の3種類があります。
「丁寧語」は言葉そのものを丁寧に言い表したもの、という解釈でいいですが、
区別が難しい「尊敬語」と「謙譲語」の違いは、ご存知でしょうか?
目上の人との会話やメール等でのやり取りにおいて必要なのは、
「自分よりも上の身分である、相手に対する礼儀」です。
実際にその礼儀を表すには、2つの方法があります。
(1) 「相手を敬う」
(2) 「自分自身が謙(へりくだ)る」
つまり、
(1)の気持ちを表した言葉が 「尊敬語」、
(2)の気持ちが 「謙譲語」 となります。
どちらも相手を敬う意味に変わりはありませんが、
尊敬語は 「相手の行為」 を、謙譲語は 「自分の行為」 を指して使う言葉だというのが
大きなポイントです。
この基本を押さえた上で、
以下に紹介する代表的な敬語のパターンを覚えましょう。







