接待の席での注意点
◆あくまで主役はお客様
接待においては、お客様に対して自分から積極的に会話するなど、
自ら率先してその場を盛り上げることも必要ですが、
会話の流れも、常にお客様ベースにもっていく配慮が大切です。
お客様が話をしている時は、しっかり耳を傾けて聞きましょう。
眠くてもあくびは厳禁です。大きな口をお客様に見せないように。
◆あくまで今は接待の場
会話の中においては、ビジネスにつながる話が出てくることも少なくありません。
しかしここは接待の場です。酒の席での会話だという認識も頭に入れながら、
話をする、あるいは聞くようにしましょう。
おもむろに手帳を取り出すようなことなどは、慎むべきです。
また接待中における携帯電話の使用は、たとえお客様に気づかれていなくても、
あまり感心できません。電源を切っておくか、マナーモードにしておくことが基本です。
◆締めのタイミングも重要
あまりダラダラと場をつなげていると、お客様も疲れてしまいます。
最後まで抜かりなく進めてこそ、接待の意味があるというもの。
お客様が料理やお酒を堪能し、話もひと通り出尽くしたと判断したら、場をお開きにして、
帰りの車、お土産などを手配します。
支払いは、当然ながら相手が気をつかわないように済ませることが大切です。伝票がテーブルに置かれた場合もさりげなく自分の手元に引き寄せ、
相手がトイレに立った時など、きっかけを見計らって支払いを済ませましょう。
お客様には接待の翌日に、お礼のメールか電話を必ず入れましょう。
場合によってはお礼状を出すと、効果的です。





